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唐沢山城 その2(西側エリア/大炊の井~西域)

大炊の井

さらに先に進むと、 築城から現在まで水が涸れたことがないという【大炊の井(おおいのい)】があります。

現地の説明書きによると、
『築城のさい厳島大明神に祈願をしその霊夢により掘ると水がこんこんとわき出た』
とのこと。

大炊の井を別角度から。
大炊の井は直径8m・深さ9mあるそうです。

四つ目堀、西域

さらに進んで【四つ目堀】。
大炊の井のある城の西部と中央部を分断する大規模な堀切です。現在は簡単に超えられそうな浅い窪みに見えますが、かつては深さが2間(=3.6m)ほどあったそうです。

四つ目掘にかかる【神橋】。
城時代には曳橋(非常時には内側に引き込んで敵兵が渡れないように出来る)だったといわれています。

神橋近くから南に突き出た曲輪である【西域】、別名【天徳寺丸】。
図面で見るとかなり広い曲輪なのですが、水琴窟のある入口周辺以外は立ち入り禁止でした。

西城の水琴窟。
地面から突き出た竹筒に耳を当てて聞く形式です。

(水琴窟の音が聴けます。音量注意)
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