なると!

四国東部旅行6日目。
切符上はここからが帰り道。


徳島駅から高松まで向かう途中で、ちょっと脇道にそれて鳴門に寄り道。
鳴門駅.jpg
鳴門駅到着。ホーム一つの小さな駅でした。
いやそんなことより…
この列車がビックリ。
なんとドアが手動です。
…え?
相模線もそうだろ、って?
いえいえ。
相模線の『手動』は『乗客が自分で開閉ボタンを押す』という意味ですが、
この列車のドアは、本当に乗客の腕の力で『ガラガラ~』と開けるものでした。
21世紀の日本に、イベント列車というわけでもなくそんな車両が残っているなんて。
けっこうビックリ。
鳴門駅ロッカー.jpg
鳴門駅のロッカーなんですが…
『このコインロッカーは廃止撤去のため平成23年3月22日までの御利用とさせていただきます』
との張り紙が。
22日って…昨日かよ!
他にロッカーはないのか、と駅員さんに尋ねると…
    『えっ、そこのロッカー使えないんですか?!』
ってそりゃこっちの台詞だよ…
結局、駅の事務室で荷物を預かってもらえることに。
…つーか、観光地なのに駅ロッカー廃止って…
~~
10分ほどで大塚国際美術館前に到着。
…といってもまだ美術館は開館前。
うずしお汽船・待合室.jpg
そこから少し歩いて、渦潮観光船【うずしお汽船】ののりばへ。
うずしお汽船.jpg
うずしお汽船の船は小型高速船。
うずしお汽船・船内.jpg
乗客は僕の他に1人だけでした。
鳴門市外からだと早起きしないと来られない時刻だから仕方ないのかなぁ…
~~
9時に出航。
僕が乗船したのは満潮(渦潮のピーク)から40分しかたっていない時刻。
満潮または干潮の前後1時間半程度が見頃なのだそうです。
しかもこの日は大潮で、天気も晴れ。絶好の渦潮観測日和!
小型船なのでちょっと揺れますが…
うずしお汽船・うずしお1.jpg
うわー、ホントに渦巻いてるよ!
うずしお汽船・うずしお2.jpg
すぐそこにデカイ渦があるよ!
…などと甲板上で1人興奮していました。
それにしても…
3月も後半だというのに…
寒い!
風が強い!
うずしお汽船・うずしお3.JPG
大鳴門橋。
この真下あたりで渦の発生しています。
橋の下を境に、潮が流れてくる上流にあたる側の海面にはまったく渦がありません。
不思議な感じです。
というわけで…
たった20分間ですが迫力と興奮の航海でした。
~~
大潮の日・満潮干潮の時刻は1年先まですべて計算されています。
渦潮を見に行く方は下記サイトなどで日時を確認してから計画を立てるといいでしょう。
http://www.city.naruto.tokushima.jp/kanko/siomi/siomi.cgi

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