須賀川市街

須賀川駅前

駅前広場

須賀川特撮アーカイブセンターから須賀川駅前に戻ってきました。

写真は駅前広場です。GoogleMap等で検索すると、この写真右手の白い三角屋根の建物が須賀川駅と表示されるのですが、これは須賀川市コミュニティプラザで、切符売り場や改札はこの中にはありません。昨年までは実際に駅と直接接続して駅舎のように使用されていたのですが、2025年1月より新駅舎が使用開始されて完全に独立した建物になりました。現在の駅舎は左奥の木の陰になっている茶色の建物です。…とはいえコインロッカーや待合室は新駅舎内にはなく、現在もコミュニティプラザ内にあります(ややこしい)。なお、コミュニティプラザ内待合室の利用時間は8:30~17:00で、トイレも同じ時間内しか利用できないようです。コインロッカーは待合室内ではなくコミュニティプラザ入口コンコース(2階に上る階段の脇)にあり、使用時間は平日6:30~21:00、土日祝7:00~21:00だそうです。

ちなみにバス停は現在の駅舎を出てすぐ、この写真の左フレーム外です。

駅前広場中央にはウルトラマンの像があります。手前のパネルには、『特撮の神様』と呼ばれた円谷英二氏(須賀川出身)の紹介文が書かれています。

須賀川市コミュニティプラザ

コミュニティプラザでは、1階の観光案内所で須賀川市と姉妹都市となっている M78星雲 光の国 の住民票の発行を受けることができます。デザインはなんと20種類!

発行は1部300円。全種類発行すると6,000円とけっこうなお値段になってしまいます(苦笑)。迷った末、シンプルなウルトラマンを選びました。クリアファイルももらえました。

住民票の発行には、事前に すかがわ市M78光の町 への住民登録が必要です。窓口で登録番号を言って発行してもらうことになるので、登録完了したら忘れずに番号をメモしてからお出かけを。

すかがわ市M78光の町 - 福島県須賀川市×M78星雲光の国 | 300万光年をつなぐ姉妹都市
「福島県須賀川市」と「M78星雲 光の国」が2013年5月5日に姉妹都市の提携をして誕生した仮想の町『すかがわ市M78光の町』へようこそ!町長には宇宙警備隊 大隊長 ウルトラの父が就任。

※すかがわ市M78光の町のサイトに登録フォームがあります。住民登録はメールアドレスがあれば無料できます。

松明通り

須賀川駅前から須賀川市役所に至る通り、通称松明通り沿いには、ウルトラマンや怪獣立ちの像が多数配置されています。駅から市役所までの道のりは1.7kmほど、歩くと20~30分というところですね。

どの像も、普通に歩いていれば見落とすことはまずないと思います。道路の左右両側にあるので、車道を横断するときには注意を。横断歩道はそこらじゅうにあるのですが信号がないところが多いです。まぁ交通量はそれほど多くないのですが。

それでは、駅から近い順に像を紹介します。

駅から7、8分。須賀川橋の手前あたりから後のウルトラの母のあたりまでは、傾斜は緩いですが長い上り坂になっています。須賀川橋を渡ってすぐ、駅から来ると左側にウルトラマンタロウ

タロウからまた1分ほど歩いて、右側にウルトラマンエース

エースからさらに1分、左側にウルトラの母。ここからは道が水平になります。

ウルトラの母から2、3分歩くと、道路右側にゾフィー

道路の左側、ゾフィーのほぼ向かいには宇宙恐竜・ゼットン

ゼットンから徒歩1分、右側に宇宙大怪獣・ベムスター

ベムスターから少しだけ進んで、左側にウルトラマンジャック

昭和のシリーズをリアタイしていた世代にとっては『誰それ?』なんですが、『帰ってきたウルトラマン』の主人公のことです。『帰ってきた~』の本編中では単に『ウルトラマン』としか呼ばれておらず、解説本などで区別する場合も番組名のまま『帰ってきたウルトラマン』とか『新マン』などと呼ばれていました。実は『ジャック』という名前が設定されて書籍などで使われ始めたのは『帰ってきたウルトラマン』本放送終了から10年以上経過してからで、テレビ番組本編中の台詞で『ジャック』と呼ばれたのは平成になってからの『ウルトラマンメビウス』が最初だそうです。昭和リアタイ世代が知らないのも当然です。

ジャックからまた徒歩1分、道路左側にウルトラセブン

ウルトラセブンから少し進んで、道路右側には宇宙怪獣・エレキング

エレキングの次のブロックには円谷英二ミュージアムが入居する須賀川市民交流センターtetteがありますが、その前を通り過ぎて進むと、道路右手には友好珍獣・ピグモンが座るベンチがあります。

ピグモンのベンチのほんの少し先には円谷英二資料館ウルトラマンショップSHOTM78)があります。

ピグモンの向かい(道路左側)には、古代怪獣・ゴモラ

ゴモラから少し進んで、道路左手にはコイン怪獣・カネゴン。たしか人間が変身した怪獣でした。元人間の怪獣は他に初代に登場したジャミラが有名ですが、あちらが悲劇性の強いものだったのに対してカネゴンはユーモラスな存在として描かれていたような気がします。硬貨を食べるだけで大規模破壊をしていないからかな?

そして道路右側、駅の方から来ると満を持しての初代ウルトラマンです。

初代ウルトラマンを観たら、その先の信号を右折、また信号にあたったら左折。それで市役所です。

須賀川市役所

須賀川市役所庁舎前には、ウルトラの父の像があります。よくみると左右には母?とタロウ?もいますね。

ここまでの通り沿いにあった他の像が人間サイズなのに対して、ウルトラの父は僕の身長の倍以上あります。

正面にカメラ台があり、記念写真を撮れるようになっています。

実は市役所庁舎の中にもウルトラマン関連の展示があったらしいのですが、知らずに市役所の中に入るのは遠慮してしまいました…事前のリサーチ不足でした。次の機会があったら寄りたいと思います。

須賀川市民交流センター

立ち寄った順番は前後しますが、須賀川市民交流センター(通称 tette)にも寄りました。本当は館内5階の円谷英二ミュージアムに行こうと思っていたのですが、なんと本日は休館日で見学できず…今年の4月から休館日が変更されているのを知りませんでした…。

建物自体には入れるので、1階ロビー(ひかりのまちひろば)に展示されている怪獣たちは拝むことができました。

ここに展示されている3体は、道路沿いの像よりも若干サイズ大きめです。

宇宙忍者・バルタン星人

宇宙ロボット・キングジョー

どくろ怪獣・レッドキング

円谷英二資料館(ウルトラマンショップSHOTM78)

『資料館』という名前になっていますがウルトラマン関連のグッズショップです。なつかしい昭和の玩具店の雰囲気のある小さな店で、店の奥に資料の展示があります。『展示室』というほど広いものではありませんでしたが。

まとめとデータ

というわけで、円谷英二ミュージアムを観られなかったのは残念でしたが、ウルトラマンの町・須賀川市街を一通り楽しむことはできました。

須賀川市コミュニティプラザ
関連サイトhttps://www.city.sukagawa.fukushima.jp/shisetsu/1004390/1004376/1001348.html (須賀川市公式)
https://m78-sukagawa.jp (すかがわM78ひかりのまち)
地図https://maps.app.goo.gl/a6DpXmrvH2A7STXh9
営業時間8:30~17:00
休館日なし
入場料無料
備考2025年1月より使用開始された須賀川駅駅舎の隣の建物です。
待合室および観光案内所窓口:8:30~17:00
コインロッカー:平日6:30~21:00、土日祝7:00~21:00
円谷英二ミュージアム
関連サイトhttps://s-tette.jp/museum/ (tette公式サイト内)
地図https://maps.app.goo.gl/LsRAyyuTbBdVyRJ38
開館時間9:00~17:00
休館日火曜、水曜、年末年始
入場料常設展は無料

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