山形の居酒屋【いのこ家 山形田】の山形料理

仙台から高速バスで山形に移動。駅近く、霞城セントラル内の居酒屋 いのこ家 山形田 で夕食です。

まずはつきだし(400円)。

山形名物五品盛り 890円。中央が だし豆腐、あとは右奥から時計回りに 玉こんにゃく食用菊の酢の物だだちゃ豆しそ巻き味噌です。

だし豆腐のだしとは液状の出汁ではなく、キュウリなどの野菜を細かく刻んでしそなどの香味野菜と和えたもの。これが豆腐にたっぷりトッピングされています。暑い季節にぴったりなさっぱりした風味です。玉コンニャクは名前の通り玉の形をしたコンニャクで、醤油で煮てあります。通常は3~4個を1クシにさして販売されているようですが、これは盛り合わせなので1つだけ。食用菊は山形県の特産品なのだそうです。普通は彩りとして他の素材に添えられますが、山形では単品で食べることも多いようです。これは酢の物ですが、天麩羅にすることもあるとか。だだちゃ豆は枝豆の一種で、今回提供されたのも通常の枝豆と同じように茹でた物でした。通常のものより香りが強いらしいのですが、普段あまり枝豆を食べないので違いがわかりません…。しそ巻き味噌はその名の通り味噌をしその葉で巻いたものですが…素朴な甘さとねっとりした歯ごたえ。この味噌は子供の頃に食べたみそピーと共通する味が…僕にとっては懐かしい感じです。

芋煮 1,200円。他店では2人以上での注文になっていることの多い芋煮ですが、この店では1人用のミニサイズ鍋で提供されていました…だからソロ旅行中の僕でも注文できたわけで。山形の芋煮を食べるのは初めてです(数日前に仙台で『宮城風』は食べましたが)。芋以外にも肉やコンニャク、ネギなどがたっぷり入った具沢山の汁物で、穏やかで優しい味付けでした。

一度にいろいろ山形の郷土料理が食べられましたが、まだまだ他にも山形の郷土料理はあるようです。また山形に行く機会があったらいろいろ食べてみたいですね。

いのこ家 山形田郷土料理 / 山形駅
夜総合点★★★☆☆ 3.4

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