古関裕次氏について
昼食の後、JR福島駅から北東に2.5km、信夫山のふもとにある古関裕次記念館の見学に行きました。古関裕次氏は福島出身、明治42年生まれ~平成元年没、明治・大正・昭和・平成の4つの時代を生きた作曲家です。『鐘のなる丘』の主題歌『とんがり帽子』や『君の名は(アニメではなく昔のラジオドラマ)』などドラマ主題歌や、早稲田大学応援歌『紺碧の空』・慶應義塾大学応援歌『我ぞ覇者』・高校野球大会歌『栄冠は君に輝く』・阪神タイガース球団歌『六甲おろし』・読売ジャイアンツ球団歌『闘魂こめて』などの応援歌を多く作曲しています。古関氏の名前を知らなくてもそのメロディーを耳にしたことがある人は多いはずです。

JR福島駅東口には古関裕次氏の生誕100周年を記念した像が設置されています。柔和なほほえみを浮かべてオルガンに向かう姿です。
古関裕次記念館
メロディバス
というわけで古関裕次記念館へむかいます。福島駅前からはメロディバスを利用すると記念館の目の前まで行ける、と聞いたのですが…

メロディバスってこれかい!車体の上にスピーカーのようなものが見えますが、飾りではなく本当にスピーカーのようです。古関作品を流しながら走ってきました(笑)。目立つ(耳立つ)わこれ。
車内もずっと古関作品が流れています。
古関裕次記念館到着

20分弱で現地到着。
※中は撮影NGなので写真はありません
2階(常設展示室)
展示室は2階。
『紺碧の空』などの名曲をイメージ映像とともに試聴することができるブース(サウンド・トリップと名付けられているらしい)
古関裕次氏の仕事場(書斎)を再現したセット
が目を引きます。仕事場セットでは、和室に並べられた座卓の上にいくつもの楽譜が並べられています。古関氏はもっとも忙しいときには3曲同時進行で作曲していた…と言われていますが、その状況を再現しているようです。
他にも愛用の品、自筆楽譜、レコードジャケットなどがいろいろ。それほど広い展示室ではありませんが展示点数は多めです。
1階サロン
1階はサロンになっています。ゆったりしたスペースで、通常は古関作品のビデオが流れています。ピアノも設置されていて、ときどきミニコンサートも行われているようです。
というわけで、福島出身の有名な作曲家・古関裕次氏の記念館でした。
データ
| 関連サイト | https://www.kosekiyuji-kinenkan.jp/ (公式サイト) |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/3cpAH89u1bA5n1sb6 |
| 開館時間 | 09:00~17:00(16:30最終入場) |
| 休館日 | 年末年始のみ 設備点検や展示替えの臨時休館あり |
| 入場料 | 一般300円、小中学生100円 |
| 交通 | JR福島駅東口バスターミナルより 7番乗場よりメロディーバス利用、『古関裕次記念館前』下車すぐ または 2番・3番乗場発車の路線バス利用、『日赤前』下車徒歩3分 ※福島市内のバスではSUICAなどの交通系ICカード利用不可 ※ただし一部クレジットカードのタッチ決済可 |
※情報は2025年8月時点のものです


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